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敗血症性ショックの治療におけるドパミンとノルエピネフリンの比較~方法 [critical care]

Dopamine versus norepinephrine in the treatment of septic shock: A meta-analysis

Critical Care Medicine 2012年3月号より

方法

“sepsis” “septic shock” “shock” “dopamine” “noradrenaline” “norepinephrine” “vasopressor agent” “outcome” “mortality” の単語についてMEDLINE、Embase、ScopusデータベースおよびCochrane臨床試験データベースを網羅的に検索した(最終アクセス日 2011年6月30日)。Google Scholarを用いた検索も行った。さらに、臨床試験登録(clinical trials.orgおよびcontrolled-trials.com)および2005年から2010年に開催された主要学会(Society of Critical Care Medicine, American Thoracic Society, International Symposium on Intensive Care and Emergency MedicineおよびEuropean Society of Intensive Care Medicine)の抄録についても検索した。敗血症患者に多剤と併用または単剤でドパミンまたはノルエピネフリンを投与し転帰を比較した研究をすべて対象とした。動物実験、小児患者を対象とした試験、クロスオーバー比較試験は除外した。論文によって死亡率の評価時点にはばらつきがあった。今回のメタ分析では28日後死亡率を転帰評価項目とした。というのも、今までで最大規模の無作為化試験における主要エンドポイントが28日後死亡率だったからである。28日後死亡率を示していない研究については、28日後にもっとも近い時点の死亡率を代替とした。あわせて、有害事象、ICU滞在期間および臓器不全のない日数(昇圧薬非使用日数、人工呼吸器非装着日数および腎代替療法非実施日数)についての情報も収集した。
(以下略)

教訓 敗血症患者に多剤と併用または単剤でドパミンまたはノルエピネフリンを投与し転帰を比較した研究を探しだし、28日後死亡率を検討しました。
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